ひとりごとと

未来だけを見て生きる

大家さんと花火鑑賞

先週末は多摩川の花火大会だった。

部屋で過ごしていると、花火の上がる音が聞こえてくる。


お、始まったな、と思っていたら、玄関からコンコンと音がした。
大家さんだった。

 

大家さんが、良かったら屋上で花火を見ませんか?と誘ってくれた。
普段は挨拶を交わしたり、他愛もない話をする位のお付き合いだけど、前にも一度屋上に招いてくれて、一緒に星を見た。

漫画のような、ひと場面。

 

その時に、花火のシーズンが来たらまたお声がけしますねと言ってくれた。
それを、覚えていてくれたのだ。

 

普段は上がれない屋上に、ありがたくお邪魔した。
花火は高層ビルと木の隙間から、わずかに見えた。
高く上がった花火は、バッチリ見えた。

 

大家さんは少ししか見えなかったけど…と言っていたけれど、そんなことは気にならない。
声をかけてくれただけでも嬉しかった。

 

「素晴らしいものを見せて頂き、ありがとうございます!」

 

満面の笑みで部屋に戻った。

 

嬉しかったなぁ。
思わぬところでできた、秋の思い出。