ひとりごとと

日々の暮らしと、気になったことについて

決める

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お供に持っていったキウイブラザーズは、子どもに大人気だった

 

無事バザーが終わって、家に戻ってきた。

いつもと違う不思議な感覚。

忘れないうちに、今日1日のことを振り返る。

 

今回はいつにも増して準備が終わらなかった。

ギリギリ侍どころか、

ギリギリギリギリギリギリ侍になった。

準備が終わったのはバザー前日の夜中の3時。

そのまま布団にダイブ。

 

朝8時半に起床。

いつもならここから急いでシャワーを浴び、

家を飛び出しコンビニでゼリー飲料を買って

電車に飛び乗る。

まだ身体が起ききっていない内からバタバタするからなのか、自律神経の乱れなのか。

大概電車の中で貧血を起こして途中下車。

少し休んで会場へ。

これがいつものパターン。

 

ところが今日は朝から妙に落ち着いていた。

寝不足のぐったり感もないし、急いでシャワーは浴びたけどそのあとゆっくり納豆ご飯を食べた。

支度をして駅に向かって、ホームに立っていてもふらふらしていない。

貧血は起こさず、無事会場へ。

 

自分の参加ブースに行って、淡々と準備をする。

お客さん来てくれるかな…

持っていったアクセサリー、見てくれるかな…

いつもならそんなことを考えて緊張しながら準備していたのに、

今回はそれもない。

 

バザーが始まってからは一気に時間が過ぎていった。

身体にパワーがみなぎっていて、寝不足でもずっと

立っていられた。

嬉しいことにお客さんが沢山来てくれた。

でもすごく嬉しい!という気持ちの昂りよりも、

ありがたや、ありがたやというような、

仏様に感謝するような、静かな気持ちで心が満たされる。

 

悟った?

 

1日限定の悟りだったのかな笑。

特別なことはしていない。

ただ、今日はなんだかいけるぞ、

そう思えた日だった。

 

もしかしたら前回の日記↓

フレッシュネス - ひとりごとと

に書いたように、

"今作りたいと思うのものを、見にきてくれた人に届けたい"

というゴールがはっきり見えていたからかもしれない。

 

おかげで過度な心配をすることも、

必要以上に不安になることもなく、

バザーに参加できた。

 

家に着いてからもいつものように疲れ切って布団にダイブせず、

淡々と部屋の片づけをした。

そしてこれを書いていて今ようやく、眠くなってきた。

 

自信とは違う。

信念に近い。

覚悟のようなもの。

ゴールが見えて、それに向かうと決めた。

この落ち着きは、今まで体験したことがない。

 

いつもは大概不安と心配に気持ちが揺さぶられて、

思うような結果は得られず自己嫌悪するばかりだった。

今回は、ゴールに辿り着けたし、

来てくれた人たちも喜んでくれた。

やったぜ!という自信はついた実感はない。

ただ淡々と、喜びを噛み締めている。

 

結果はどうなるかやってみないと分からないけれど、

やると決める。

覚悟を決める。

そして、やり切る。

 

今日のバザーで学んだこと。