ひとりごとと

日々の暮らしと、気になったことについて

カラダ・フロム・レター

お食事中の方は、ごめんなさい。

これから便の話をします…!

 

腸内細菌が脳に信号を送っていて、

脳の働きが心の動きに影響しているかもしれないことを本で学んだ。

腸内環境を整えたら、

脳に送る信号も変わるかもしれないことを

期待して以来、自分の腸を使って実験している。

 

"便はカラダからのお便り"=

"カラダ・フロム・レター"と言った

腸内細菌の研究者、辨野先生の本によると、

 

腸内の善玉菌を増やすには

  • 人の体に良い影響を与える微生物を

       含んだ食べ物を積極的に摂ること

  • お肉を控えめにして、食物繊維をたくさん摂ること

が大事なのだそう。

 

微生物を含む食品といえば、発酵食品。

食物繊維といえば、野菜。

 

この2週間、ぬか漬けや納豆などの発酵食品と

野菜を毎日しっかり摂って、

タンパク質は主に卵と魚から摂るようにしたら

どうなるかさっそく実験。

そしたら、面白いことが。

 

まず、お便りの色がどんどん明るくなる。

お肉を多く摂れば摂るほどお便りの色は暗くなり、黒色に近づいていく。

悪玉菌が力を発揮している証拠で、

匂いも強くなっていく。

逆に善玉菌が力を発揮し始めると、

お便りの色はどんどん明るくなり、

匂いもしなくなる。

 

確かに、色が変わってきた…

しかもなんとびっくり、

無臭。

 

小学生の頃から、

うんちはくさいものっていうのが

定説だったじゃん。

くっせー!って言いながら喜んでた(?)じゃん。

絵で描くときも、茶色の巻き…

描いてたじゃん。

 

あれは何だ…

悪玉菌優位の排泄物だったのか笑。

 

辨野先生が"お便り"と呼んでいるのは、

腸の中が今どうなってるかを、

お便りが教えてくれるからなのね。

 

目で見て体内の健康状態が分かるから、

とっとと流さず、お便りだと思って

まずはチェックしてみましょうということなんだね。

 

こうやって食べたものが腸内を整えて、

その結果が最後にお便りとして送られてくると

考えると、

なるべく体に良いものを入れたいなぁと思った。

体の中がどうなってるかは、

自分じゃ覗けないもんね。

 

体に良いものを摂って、

腸内を整えて、

結果的に体も健康になる。

 

この図式だ。

 

まさに、"ヒトは、食べたもので出来ている"

ってことを、改めて学んだのでした。

 

大便革命 腐敗から発酵へ (幻冬舎新書)

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